22、夏休みの宿題

夏になる前「今年は冷夏に・・・」という報道がありましたが、いざ夏になると毎日が猛暑・・・いやーこたえますねー。熱中症にかかった方のニュースが毎日のように報道されています。

気をつけましょう、水分補給・水分補給・・・。

早いものでもう8月です。子供の頃の40日を超える長期の休みはとても魅力的なものだった事を記憶しています。あの早朝のラジオ体操を除けば・・・何しろ私の子供の頃は夏休み一杯朝6時からラジオ体操を毎日やっていましたしたから、それはそれは大変でした。

 中には蚊帳の緑色の染料を頬に着けたままの子や、明らかに今起きたばかりと分かる頭の寝癖や瞼の腫れた子、兄弟で参加し上の子に無理やり連れてこられて朝から泣いている子・・・いまでは懐かしい思い出です・・・とにかく毎日毎日が楽しくて楽しくてこんな日が永遠に続かないものか・・・と考えたものです。

それだけに8月も終盤に差し掛かると宿題の重さがずっしりとのしかかって来ます。

親からは決まって「毎日きちんと勉強しないから・・・」さんざんイヤミを言われ普段からさほど無いプライドをこれでもかというほど打ち砕かれます・・・仕方無いのです。自分の蒔いた種なのですから・・・そして泣きながら宿題の山へと向かうのです。私の場合たいていは父親が夜のうちに宿題の冊子(夏休みの友?と言ったかな)の空欄にうっすらと答えを書いてくれていたので、それをなぞって宿題の完成としていました。

日中騒いでいたセミも段々大人しくなり日暮れ頃になると蜩のカナカナカナ・・・という鳴き声が夏休みの終わりと現実の世界へ戻す合図のように聞こえ何とも言えない虚しい気持ちにさせられたものです。

小さい頃からやることをやっておかないと後で後悔することになるぞ!と散々学習して来たにもかかわらず大人になっても治らないのです。

学生の時も試験の後は決まって、あーもっとやておけば良かった・・・今度はきちんとやるぞ・・・何度そう思ってきたことか・・・ナポレオンの「お前が出会う禍(わざわい)は、お前がおろそかにした時間の報いだ・・・」という言葉が今でも胸に突き刺さります。おっしゃる通り。

ところで今の子どもも同じなのでしょうか?中には同じような思いをしている子もいるのでしょうね。

でも私の身近にいる子達は、少し違っているように感じます。夏休みの冊子の宿題は大体7月中に片付け、自由研究や感想文を8月に入ってから片付け後半は余裕で過ごす・・・といった子がいます。私の子供の頃より遥かにレベルの高い計画的な行動です。優秀ですね・・・立派。

分からない課題や自由研究の資料などは、パソコンや親から借りたスマホなどから情報を取り入れて器用に課題をこなしています。(先日ある図書館でそういった姿を目撃し、今の子達は凄いなと感じました)

写真は私の孫がどういう訳か私と同じような作品を作りたい(ひょっとして2代目?)と言うのでアドバイスしながら完成させたものです。やはり慣れない筆による文字は難しかった様子でしたが、出来上がりには満足した様子・・・「個展の時に一緒に展示したい」などと言う始末。どれだけ自信を持っているのやら・・・挑戦しようとする気持ちは立派なものだと感じました。都内の学校は夏休みが8月の最終週から始まってしまうので、普通の感覚からすると1週間早く始業を迎えますが、孫はそのことをつい最近知ったようです。何しろ1年生の時からそうだったので、全国的にそうなのだと思っていたようです。慣れは大切?ですね。

良い習慣も悪しき習慣も慣れから生じてしまうのですね。

と言う訳で、作品は9月の中半頃まで学校で展示されているので個展への出品は出来ないので、せめてブログでと思い掲載しました。

以前読み聞かせの女性の方のお話の中で「カラスは鳥の中で一番最後に進化したので最も知恵がある・・・」と言う話を聞いた事があります。

確かに子どもたちも後で生まれて来た子の方が情報環境が整っているので、知識は豊富に取り入れられるのでその分優秀?と言えるかも知れませんね。

私たちが小学校へあがってた頃クラスの中には自分の名前を書けない子は何人もいましたが、今の子は名前どころかカタカナや簡単な英語まで身につけて入学しますからね・・・凄いです。

因みに烏(カラス)という漢字の目の部分のーが無いのは体全体が真っ黒で目が何処にあるか分からないから抜いてあるのだそうです。面白いですね。

 夏真っ盛り、明日から孫が二人増え賑やかさが増し、さらに宿題も増すことになりそう・・・です。

心して頑張りたいと思います。熱中症に注意しながら・・・個展の準備もありますので!!!

 

 

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